カタログ volume13
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度程003aa'bcdd'aa'aa'bc注※この寸法範囲でブロック等の大きさに応じて一つの寸法を設定する。bb5bbccbbaa'bRR≦2㎜誘導触覚サイン図1.並列配列の例図2.ハーフドーム型の突起断面形状自動扉・開き扉・居室等出入口付近での設置例があります。A部150程度150程度300程度階段300程度300程度150程度300程度150程度マット図3.点状突起(並列配列)の 形状・寸法及びその配列A部詳細線状突起線状突起の形状・寸法及びその配列は図4による。ただし、線状突起の本数は4本を下限とし、線状突起を配列するブロック等の大きさに応じて増やす。(単位:㎜)許容差記号寸法12a+10+1.5/055~60※+1/0300程度図4.線状突起の形状・ 寸法及びその配列備考ブロック等の継ぎ目部分(突起の長手方向)における突起と突起の上辺部での間隔は、30㎜以下とする。エレベータ出入り口付近には、押しボタン前中央に警告マーカーを設置する。エレベータ:インジケータ中央に300角2枚を配置します。階段の降りる上段、下部に警告用ブロックを敷設し転倒防止等の危険性を喚起する30以下bb150程度150程度(単位:㎜)dd'記号許容差寸法17+1.5/0a+10755+1/0270以上d+10300程度150程度150程度300程度■警告用[点状]形状・寸法及び配列点状突起点状突起の形状・寸法及びその配列は図3による。点状突起を配列するブロック等の大きさは300㎜(目地込み)四方以上で、点状突起の数は25(5×5)点を下限とし、点状突起を配列するブロック等の大きさに応じて増やす。ただし、このブロック等を並べて敷設する場合は、ブロック等の継ぎ目部分における点状突起の中心間距離をb寸法より10㎜を越えない範囲で大きくしてもよい。点字ブロックの概要と敷設の例①注意喚起をする点状ブロック等は、段差部分、危険箇所の前面、誘導方向が変化する部分などに敷設する。②移動の方向を示す線状ブロック等は、誘導方向と線状突起の方向を平行にし連続して敷設する。③敷設幅は点状・線状共30㎝以上とし、できるだけ直線・直角に敷設する。④風除室内は、風除室の形状や建築物の状況、利用者の特性に応じて敷設する。⑤ 弱視者に配慮し、誘導用ブロックの色は、黄色を原則とするが、茶系色の床に黄色の誘導用ブロックを敷設した場合は見にくいため、他の色を選択するなど、周辺の色との明度差、輝度比などに配慮する。⑥誘導用ブロックと周辺の床の仕上げに床の色との輝度比は、2.0〜2.5以上確保する。■誘導用[線状]SE678ハートビルマーカー JIS規格に基づいた配列例

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