カタログ volume13
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( ( 10°26)96(8420303323722037151530387260厚扉8426(C)0.80°厚扉カット量(C)カット量(C)扉厚(D)扉扉吊元のすき間(b)扉吊元のすき間(b)880.580.50000.10.30.50.82.13.9771.571.50000.10.30.50.82.64.5444.544.50000.10.30.72.94.97.1335.535.50000.10.31.73.95.98.1880000000.10.10.30.30.50.50.80.82.12.13.93.9770000000.10.10.30.30.50.50.80.82.62.64.54.5660000000.10.10.30.30.50.51.41.43.33.35.15.14470°80°90°00093°0000.10.10.30.30.70.72.92.94.94.97.17.13300000取付図、軌跡図はカット量8㎜、扉厚30㎜、側板厚30㎜でインセット仕様です。00.10.10.30.31.71.73.93.95.95.98.18.1※※※※※※80.580.571.571.553.553.544.544.535.535.5φ4080800000.100.30.10.50.30.80.52.10.83.92.13.970700000.100.30.10.50.30.80.52.60.84.52.64.560600000.100.30.10.50.31.40.53.31.45.13.35.140400000.100.30.10.70.32.90.74.92.97.14.97.130300000.100.30.11.70.33.91.75.93.98.15.98.1※※※※ワンタッチスライド蝶番側板カット量(C)推奨扉厚18~30推奨扉厚33.218~30側板15堀込深さ(51)15ダンパー内蔵(5段階)材質側板仕上材質鋼仕上ニッケルニッケル扉先端の側板発注番号 FA-270-呼称写真はスライド蝶番本体(ダンパー内蔵)と別売のマウンティングプレートの組み合わせです。■取付図・上表は扉にC1加工を施した場合の値です。※30㎜を超える厚扉使用時は、軌跡図を参考にしてください。(扉にRまたはC面加工をすると、O.C.(B)を小さくできます。)カップ径4730φ4018.2カップ径φ40呼称仕様仕様キャッチなしキャッチ付キャッチなし扉キャッチ付呼称ダンパー内蔵(5段階)222×φ4穴 φ8皿20.531.5堀込深さ(45.1)側板厚30隙間0.593°φ40カット量(C)5カット量(C)0500000.100.30.10.50.32.00.53.92.06.13.96.1扉吊元のO.C.(B)扉吊元のO.C.(B)2.5㎜、すき間〔左右〕+0㎜、−4㎜)■軌跡図■ 扉先端のO.C.(A)と扉幅の関係 ■扉加工(木製扉用)カップ径φ40呼称カップ径カップ径φ40φ40呼称呼称単位単位ヶ32.633.22220.531.5堀込深さ15仕様材質ダンパー内蔵(5段階)キャッチなしキャッチ付堀込深さ堀込深さ1515材質材質鋼5鋼3.5仕様仕様ダンパー内蔵(5段階)ダンパー内蔵(5段階)キャッチなし34キャッチなしキャッチ付5.54.5キャッチ付65カット量(C)652.53.5652.53.50000000.10.10.30.30.50.51.42.03.33.95.16.1扉吊元のO.C.(B)カット量(C)カット量(C)550000000.10.10.30.30.50.52.02.03.93.96.16.1扉  幅3000.78扉  幅扉  幅3003000.780.78カット量20+側板厚 300.58(C)カット量(C)木口面5004000.430.55扉吊元のO.C.(B)扉吊元のO.C.(B)扉先端のO.C.(A)6000.355004005004000.430.550.550.43掘込深さ15㎜扉先端のO.C.(A)扉先端のO.C.(A)6006000.350.35推奨扉厚18~30仕上単位ニッケル鋼ヶ..鋼C18.)D扉20°.ヶ30°40°)D50°°C1.扉推奨扉厚推奨扉厚18~3018~30仕上仕上単位単位ヶ8ヶ0.5ニッケル76ニッケル2.51.5H360-D26-0TH360-26-0TH360-D26-0TH360-C26-0TH360-26-0T扉H360-C26-0T別売のマウンティングプレート360-P4W-30Tとの組み合わせ6カット量(C)■ カット量(C)と 扉吊元のすき間(b)の関係 2.5扉吊元のすき間(b)6カット量(C)2.5扉吊元のすき間(b)かぶせ量調整ねじを回すと、扉吊元のすき間を最大4㎜大きくできます。扉吊元のO.C.の設定は下表でご確認ください。■オープニングクリアランス(O.C.)目地代扉開閉時に扉先端と扉吊元にオープニングクリアランスO.C.(A)と(B)が必要です。O.C.(A)、(B)は扉の厚みとカット量により変化します。扉の軌跡図および下表を十分考慮の上、キャビネットを設計してください。■ 扉吊元のO.C.(B)と扉厚(D)及び カット量(C)の関係 扉厚(D)182018222024222624282630283230343234扉厚(D)H360-D26-0TH360-26-0TH360-C26-0TH360-D26-0TH360-D26-0TH360-26-0Tカット量(C)H360-26-0TH360-C26-0T扉吊元のすき間(b)H360-C26-0T●マウンティングプレート(取付座金)は、P.271をご参照ください。●ダンパー機能付はスピードを5段階で調節できます。●扉の三次元調整ができます。(前後+1.7㎜、−2.8㎜、上下±182022242628303234扉厚(D)扉厚(D)181820202222242426262828303032323434扉厚(D)(30のとき)扉厚(D)扉厚(D)(30のとき)(30のとき)FAO.C.(A)扉吊元のすき間(b)カット量O.C.(B)扉吊元の27093°開きインセット

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