扉扉0上以3扉扉φ1深さ5~1ドアハンガー金物2. 戸当り堅枠が無い場合(6)戸当りについて1. 扉を途中で止める場合(7)両引き分け納まりの場合※両引き分け納まりの場合はN20キャッチ付き戸当り(N20-KCS)をご使用ください。1.上部戸当りをレールの中に入れておきます。2.下部戸当りセットを右図指示寸法で取り付けます。(推奨ビス寸法:M6)3.上部戸当り位置を調整し、下部戸当りと位置を合わせ、上下で当たるように①床面に戸当り等の突起物が付けられない場合下図の施工条件1のようにN20ダンパー付戸当り(N20-DCS)をレール内に1ヶ取り付けてください。②床面に戸当り等の突起物が付けられる場合下図の施工条件2のように床面に現場加工で戸当り等の突起物(別途)を付け、扉下部に戸当り材(別途)をつけます。また、その戸当りと同位置にN20レール取付戸当り(N20-RCS)を上部に取り付けます。下図の施工条件3のように上部にはN20レール取付戸当り(N20-RCS)を、下部の戸当りとして現場加工でアングル等(別途)にN20戸当りゴム(N20-CSG)を付け、それを溶接等で取り付けます。必ず上下で扉に当ててください。※ダンパー付戸当りを使用されない場合は必ず扉の上下で戸当りに当ててください。 また、扉下部の戸当りとしてガイドローラは使用しないでください。します。【注意】必ず同時に上下で当たるように位置決めしてください。扉下部の当りとしてガイドローラに直接当てないでください。下部戸当りセットの取付ビスは別途ご用意ください。①予め扉上部に複車のボルト逃がし穴(φ13以上、深さ5〜10)をあけておきます。②扉を吊り込む前に扉にエプロンを取り付けておきます。③扉をセットし、エプロンプレートのバーリング部に複車のボルトを合わせて吊り込みます。N20ダンパー付戸当り施工条件1ボルト逃がし穴床面の突起物と戸当り材(別途)バーリング部N20レール取付戸当り施工条件2ガイドローラ(別途)単車にも(A)のようにフレキシブル性を利用して治工具等の傾きにも対応します。しかし、(B)のように片車輪が浮くまで引っ張ると、もう一方の車輪がレールに当たってしまいますので注意してください。(A)(取付ビスM5使用)上部戸当り180150以上1312013下部戸当りセット55(B)N20レール取付戸当り施工条件3N20戸当りゴム(アングルは別途)戸当りゴムエプロンの取付け単車についてCH201
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