カタログ volume13
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53221~5520404照参意注ご※5※5照参意注ご 21~5..CEABX81038122R9R90322■金具の納まり参考図■扉と枠(またはレール)との必要すきま寸法■扉を開けた時のX寸法■扉の加工寸法参考図■HD-35収納折戸用蝶番の機能天井(上枠)HR-150扉厚ー15扉厚ー15HRー110床(下枠)蝶番結合部●キャッチ付き裏面付け。堀込加工不要。折戸の開き角度0°~15°、165°~180°の範囲でキャッチが効いて自動的に開閉します。キャッチが効いているため開閉時に扉がぶらつきません。1515使用蝶番 : HD-35400扉厚/扉幅3.03.74.34.75.94502.63.33.84.25.22630333540X寸法とは、開口部内に干渉する数値を表しています。内部に引き出し等を設置する場合にご考慮ください。(吊元仮固定用ストッパーを使用しない場合)3030●上下のすきま(レールと扉の間のすきま)A=上レールと扉のすきま寸法=5~12B=下レールと扉のすきま寸法=5~12●左右のすきま(折戸1組の場合)C+E(フリーオープンタイムで吊元仮固定ストッパーを使用しない場合)上部吊り車(HR-200)の取付け加工寸法15°からキャッチフリーオープンタイプHRー200HRー401※吊元仮固定用ストッパーを使用した時は、扉と枠の間に5㎜以上のすきまが生じます。下表「吊元固定にした場合の吊元側すきま寸法」参照C+E(吊元固定の場合)使用蝶番 : HD-35400扉厚/扉幅7.27.57.79.012.4●フリーオープンタイプでHD-76(走行安定用スペーサー)を使用しない場合扉厚26~35㎜の場合 X=扉厚+92㎜扉厚36~40㎜の場合 X=扉厚×2+57㎜●フリーオープンタイプでHD-76(走行安定用スペーサー)を使用する場合扉厚26~33㎜の場合 X=扉厚+134㎜扉厚34~40㎜の場合 X=扉厚×2+101㎜●吊元仮固定タイプの場合X=扉厚+100㎜+吊元すきま寸法下部ガイド(HR-400)の取付け加工寸法165°からキャッチ〈ご注意〉上下のすきま寸法は、AとBの最小値どうしを足した寸法(=10㎜)、あるいは最大値どうしを足した寸法(=24㎜)に設定しますと、扉の上下調整ができませんのでご注意ください。上下のすきま=Aの最小値+Bの最小値+調整に必要な寸法10㎜<上下のすきま<24㎜すきま寸法は、枠や床のたわみや、扉の反りの発生などを考慮のうえ余裕のある寸法を設定してください。4506.97.27.48.612.02630333540※上記計算式は「使用蝶番HD-35」、「上下の車の軸位置=扉端から30㎜」として算出しています。扉厚2630333540C(またはE)5.05.05.06.19.1(吊元仮固定用ストッパーを使用する場合)HR-300吊元仮固定用ストッパー3030HR-300吊元仮固定用ストッパーCまたはEを吊元固定にした場合の吊元側すきま寸法吊元仮固定用タイプ※左記の左右すきまは「上下の車の軸位置=扉端から30㎜」として算出しています。※蝶番結合部のすきまは0㎜の設定で大丈夫です。174HR収納折戸システム 設計ガイド

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